11月23日に買って来てプランターに定植したイチゴ。
「紅ほっぺ」というやつと、「次郎三郎四郎」という案内がついている「ジャンボイチゴ」の二種類、各一株づつ。紅ほっぺには買ってきたときから蕾がいくつかついていたので、開いたときに指で撫で回して「なんちゃって受粉」をしていた。年末年始は寒かったからど~~せダメだろ、なんて思っていたのだが。
しっかり実がなってますがな。しかも色もつき始めてるし。
液肥をときどきかけるだけなんだけど、春に向けてこのまま花を増やしてほしいところ。
一方、次郎クン。
何かしらの病気なのかただ寒いだけなのかわからんのだが、一度全部葉が枯れたように見える。しかし、引っ張ってもちぎれる様子ではないので、「ひょっとしてこんなもんなのか・・・・?」と思い、そのままにしていたら中心部から新しい葉が出てきた。ここのとこ暖かいからかな・・・・
これって、茶色い葉は切り取っちゃった方がよろしいのだろうか。
しか、これが「ジャンボイチゴ」という種類だってこと、たった今知りましたわ。
「デカイを少量」よりは「小さめでもそこそこのサイズのものを数多く」欲しいんだけどな・・・・種類の選択、間違ったかしらん?
って、今頃言っても遅いけど。
こういう傾向の好み、カマス釣りとおんなじだわ・・・って気づいたら笑ってしまった。
でかくてもちいさくてもいいから、どうか復活してくれますように・・・・・・!