先日まとめ買いしたゴマサバのシメサバ。

3枚におろしたあと、ボールの底に塩がたっぷりたまるくらいの超濃い塩水(過飽和食塩水)に漬け込み1時間。あぶらがぎっとんぎっとんだと3時間くらい漬け込まないと塩がきかないのですが、今回のは時期遅れで脂が抜けていたので短時間で処理。
酢を30%、砂糖を10%、水を60%という薄めの酢水に昆布をひとかけ。場合によってはこれにレモンやカボスを入れることがありますが、今回は手元に柑橘類がなかったので上記の酢水のみ。これに一晩漬け込むってのが私のシメサバの作り方。いつもは8~12時間程度で酢水から上げて水気をふき取るのですが、今回は仕事の都合で24時間も漬け込んでしまいました。味にはたいして影響がないのですが、皮の一部が酢で溶けてくるので皮をはぐのにちょいと手間取ってしまいました。
よく水気をふき取って真空パックし、冷凍してます。真空パックが良好ならば家庭用の冷蔵庫でも3ヶ月くらいは持ちます。食べるときは流水解凍して切るだけ。
まあ、脂が乗ってなくてもそれなりにウマイのですが、やっぱアブラぎっとんぎっとんの12月頃に作るんだったな・・・って、12月は忙しくてそれどこじゃなかったけど・・・・・・・・・。
ちなみに、今回使った塩は90円/キロの特売品。いろいろ使ってちょうど1キロの袋を一つ使い切りました。サバだけの原価は1尾65円程度だったので1p(片身)32円くらい。つまりまあ、ホントはすっごく安く作ることができるってこと。ところが、食べる部分ではない真空パック用の袋が一番高い。以前まとめ買いしていた安い業務用のものをうっかり切らしてしまってたんですよね。仕方がないので、今回は家庭用真空包装機用に電気屋さんで売っているものをつかったのだけど、これだと1pに80円くらいかかってしまいます。
ちかいうちに業務用の安い発泡トレイ&真空パックを買い置きしとかんといかん(トレイと袋で20円しないくらい)のだけど、実はこれが結構難しい。
家庭用の機械は、業務用のそれにくらべてポンプの力が非常に弱いため、トレイと袋のサイズバランスやら袋のビニールの厚さやらの選択をうまいことやらんと空気を抜くのがなかなかうまくいかんのですわ。
包材屋さんに行って相談してみなきゃいかんのだけど、たったの100枚づつ、合計でも500円くらいしかしないものだからプロに相談するのは結構気がひけるんだよね・・・・・。